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3. 晋山式 法戦式


太白 西蓮師(左側)、        野原 眞承師(中央)、        奥蓮 絹山士(右側)


お知らせ

アメリカ、ヴァーモント州にある惺山寺は、インド、中国、日本を通じて伝わった仏教寺院です。日本の鎌倉時代に、道元禅師によって開かれた曹洞禅の教えを継承しております。

この度、2013915日、惺山寺(Shao Shan Temple)に於いて、住職 太白 西蓮(たいはくせいれん)師の晋山結制並びに、奥蓮 絹山(おくれんけんざん)上座の法戦式を修することになりました。尚、913日には、宝慶開山寂圓禅師の御入滅忌法要が厳修されます。)

晋山式とは、宝慶寺道場から、田中眞海堂長老師、そして、多くの日本、アメリカの指導者、僧侶方をお招き申し上げ、名実共に、正式な大和尚として認めるに値する存在であるかどうかが試される大切な儀式です。法戦式は、得度してある程度修行を積んだ僧侶 絹山首座が、住職の命を受け、三ヶ月結制安居の間、修行僧の統率者(首座)として、一山をまとめ、常に先頭に立って修行を先導します。そして、三ヶ月の後、絹山首座に、他の修行者が問答を以て戦いを挑み、その力量が本物であるかどうかが試される儀式です。六月半ばから、日本の修行僧も三人渡米し、三ヶ月の間共に、四時の坐禅(約六時間)三時の応量器展鉢を基本に、全て一緒に勤行させて戴きます。

新命住職  太白 西蓮師は、福井県大野市にある宝慶寺で修行させて戴き、アメリカに戻り仏教をお伝えさせて頂くこととなりました。2000年の本堂落慶法要には、地元の皆様、アメリカ在住の日本の方はもちろん、御法縁のある皆様に、御随喜(参加)頂きました。

 この度の、晋山式法戦式法要の御法縁も、皆様と共に分かち合い、世界平和に繋がる一因となりますことを切にお祈りし、ここに御知らせ申し上げます。

いつでも、御参拝、参禅できますが、設備の乏しい小さなお寺ですので、遠方からお越しの方は、一度こちらaaarigataya@gmail.comまで、お問い合わせ下さい。